お家で快適に仕事を。在宅ワークにおすすめ家具
目次
在宅ワーク初心者、何から揃えればいい?
在宅ワークを始めるにあたり、まず揃えるべきはデスクとチェアです。もちろん他にも在宅ワークを快適にしてくれるアイテムはたくさんありますが、一旦はデスクとチェアを揃えればお家で仕事ができます。
では初心者の方は、どんな基準でデスクやチェアを選べばいいのでしょうか。おすすめの選び方としては、「在宅でどんな仕事をするのか?」「どんな環境であれば、生産的に仕事が進められそうか?」「設置スペースはどれほど必要か?」などを具体的にイメージしてみるという方法があります。在宅ワーク時に快適な作業ができるように、どんなサイズのデスクやチェアが必要なのか、どんな機能が備わっていればいいのかなどを考えてみましょう。 恐らく多くの人はシンプルで集中できるデザインのデスクだと仕事がはかどりますし、背中にフィット感があり座り心地が良いチェアだと嬉しいと思います。こんな具合に快適に仕事をするために必要な要素を考えるのがおすすめです。
ちなみにAIDでは“シンプルですっきりしたデザイン”のデスクやチェアを、お勧めさせて頂いております!
・デスク(SS3955ME)W1000xD450xH728
・デスクチェア(XT4711HV)ワイドシート
在宅ワーク用にチェアが欲しいが種類が多く選びきれない
在宅ワークをしてみると、もっとチェアにこだわりたい。そんな声も聞こえてきそうです。「今まではそこまで在宅の頻度が高くなかったが、去年あたりから頻度が増えた」「在宅で行う作業の幅が増えた」などの理由があるかもしれません。 しかし同時に、こだわりのチェア選びに苦戦する人も多いようです。よりスタイリッシュな環境作りをしたい人もいれば、よりリラックスできるリクライニングタイプを重視される方もいます。
AIDでは先のXT4711モデルに加えて、特徴ある3モデルをご紹介します。
■座り心地研究に基づいて誕生したデスクチェア“XT5830モデル”
■ゆったりくつろげるリクライニング機能付き“XU77モデル”
お部屋の収納を充実させたい
在宅ワークを始めると、お部屋の収納を充実させたいと感じる人も増えてきます。より快適に在宅ワークをするためには、収納棚の選び方も重要です。
収納棚を選ぶ際は、なるべく機能性の高い収納棚がおすすめです。例えば用途に合わせて組み合わせが変えられたり、デスクと組み合わせたりできるとレイアウトの幅も広がり、様々ン状況で便利です。加えて仕事をする環境に収納棚を置くことを考えると、なるべく圧迫感が少ない方が良いでしょう。オープン棚であったり、高さが低めのフリーラックもおすすめです。
AIDでは、収納棚とデスクを組合せて使えるモデルが人気です。在宅ワークで収納棚にお困りの方は、ぜひご参考にしてください!
・デスク(ST3078ME)W900xD600xH723
・マルチラック(SS0429ME)W600xD348xH1071
普段は会社で仕事をするが、家で1時間程度仕事をしたい時に最適なのは?
普段はオフィスに出社して仕事をするけど、時々家で1時間程度の仕事をすることもある。そんな方もいると思います。在宅ワークの時間が短いとはいえ、仕事環境はどんな時でも重要です。在宅ワークに備えて、適切な家具を揃えておくと良いかもしれません。 ダイニングテーブルをデスク代わりに使用するケースもよくあります。木製のフレームだったり、優しいファブリック張りのチェアでしたら、リビングダイニングにも馴染みやすいです。
普段は会社で仕事をするけど時々在宅ワークをする人は、なるべくシンプルかつコンパクトな家具を選ぶのがおすすめです。シンプルなデザインであればどんな空間にもフィットするので、普段使わない時にも邪魔になりません。またコンパクトなものであると、在宅ワーク時にのみ仕事環境に使用し、普段は別のは所で保管することも可能です。
AIDでは、ご要望お丁寧にお伺いして最善のインテリアをご提案するよう心掛けています。
・デスク(SS3955ME)W1000xD450xH728
・デスクチェア(XT4201HV)コンパクトシート
・ワゴン(SS0465ME)W314xD450xH603~728
まとめ
在宅ワークが当たり前になりつつある現在、お家で快適に仕事ができる環境づくりの重要性はどんどん高まっているといえます。ぜひご自身の環境やシチュエーションに合わせて、家具をお選びください。 また中には「自分の状況に合わせて家具選びを相談したい」という方もいると思います。
そんな方は、下記リンクよりお気軽にご相談ください。お一人ずつのシチュエーションに応じて、家具の専門家が親身にご相談に乗らせて頂きます。
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